こんなとき、整骨院に行っていいの?“軽微な事故”と見逃されがちなケガ
2025年05月15日
「少しぶつかっただけだから大丈夫」
「痛みはないから、病院に行くほどじゃない」
そう思っていませんか?
実は、交通事故による体のダメージは、衝撃の大小とは関係なく起こることがあります。
とくに“軽微な事故”とされるような追突・接触・転倒の場面でも、身体の深部には見えない損傷やゆがみが生じているケースが非常に多いのです。
たとえば、よくあるケースとして…
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車での軽い追突事故 → 翌日から首の痛み、肩の重さが出る
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自転車と車の接触 → 膝や手首に違和感、動かしづらさ
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バイクで転倒 → 体の左右バランスが崩れ、腰がだるくなる
事故直後は「痛くない」と感じても、数日〜1週間後に痛みや不調が現れることも珍しくありません。これは、筋肉や関節に徐々に炎症が広がったり、神経が刺激されることによるものです。
そのまま我慢してしまうと、慢性の肩こり・頭痛・腰痛として長く残ってしまうことも。
そんなときこそ、整骨院での早期施術がカギとなります。
上尾市・久喜市・さいたま市北区土呂/宮原に展開する「すぎやま鍼灸整骨院グループ」では、交通事故の症状に特化した施術とケアを行っており、自賠責保険が適用されれば自己負担金0円で通院可能です。
さらに、当院では以下のようなサポートも万全です:
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エコー観察による損傷箇所の把握
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姿勢分析によるゆがみチェック
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骨格調整と筋膜リリースで根本改善
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保険会社とのやり取りや必要書類の相談対応
整形外科との併用もOKですので、「最初に病院へ行ったけど、湿布だけで終わった」「リハビリまで行き届かない」という方も、お気軽にご相談ください。
痛みのないうちにチェック・ケアを始めることが、後悔しないための第一歩です。まずはすぎやま整骨院にご相談ください。全力で役に立ちます。