交通事故の「人身事故」と「物損事故」の違いを分かりやすく解説
2026年04月5日


上尾市-久喜市-さいたま市北区土呂/宮原すぎやま鍼灸整骨院
交通事故に遭ったとき、「人身事故」と「物損事故」という言葉を聞くと思います。
しかし、初めて交通事故に遭った方の多くが、この違いをよく分からないまま手続きを進めてしまっています。
上尾市・久喜市・さいたま市北区(土呂・宮原)でも、交通事故後に「物損事故のままにしてしまった」「人身事故に切り替えられることを知らなかった」という相談がとても多いです。
実は、交通事故でケガをしている場合は必ず人身事故に切り替えることが重要です。
今回は、交通事故の「人身事故」と「物損事故」の違いを分かりやすく説明します。
人身事故とは
人身事故とは、交通事故によって人がケガをした事故のことをいいます。
例えば
- むち打ち
- 首の痛み
- 頭痛
- 腰痛
- しびれ
- 打撲
- 捻挫
- 骨折
このような症状がある場合は、人身事故になります。
交通事故で多いのはむち打ちです。
むち打ちはレントゲンで異常が出ないことが多いですが、立派な交通事故のケガです。
物損事故とは
物損事故とは、車や物だけが壊れて、人にケガがない事故のことをいいます。
例えば
- 車同士の接触
- ガードレールにぶつかった
- 電柱にぶつかった
このような場合で、ケガがない場合は物損事故になります。
しかし実際には、事故直後は痛みがなくても、後からむち打ちの症状が出ることがとても多いです。
なぜ人身事故に切り替える必要があるのか
交通事故でケガをしているのに、物損事故のままにしてしまうと、次のようなデメリットがあります。
① 慰謝料が出ない
物損事故のままだと、交通事故の慰謝料が出ない場合があります。
② 治療費が出ない可能性がある
交通事故の治療費は自賠責保険から支払われますが、人身事故になっていないと補償が受けられない場合があります。
③ 後遺症が残っても補償されない
むち打ちで後遺症が残ってしまっても、物損事故のままだと補償が受けられない可能性があります。
そのため、交通事故で少しでも
- 首が痛い
- 腰が痛い
- 頭痛がある
- 違和感がある
このような症状がある場合は、必ず人身事故に切り替えることが重要です。
人身事故に切り替える方法
人身事故に切り替えるためには、まず整形外科(病院)を受診します。
人身事故に切り替える流れ
- 整形外科を受診
- 診断書をもらう
- 警察に診断書を提出
- 人身事故に切り替え
この流れになります。
交通事故後、時間が経ってしまうと人身事故に切り替えできなくなることもあるため、できるだけ早く病院を受診することが大切です。
交通事故治療は整形外科と整骨院を併用します
交通事故のむち打ち治療は、整形外科と整骨院を併用して通院することが多いです。
整形外科
- 検査
- 診断書
- 薬
- 湿布
整骨院
- むち打ち治療
- リハビリ
- 電気治療
- 手技療法
- 可動域改善
このように役割が違うため、整形外科と整骨院を併用通院することで、交通事故のむち打ちをしっかり治療していきます。
上尾市・久喜市・さいたま市北区(土呂・宮原)でも、交通事故後は整形外科と整骨院を併用して通院する方が多いです。
交通事故治療の通院頻度の目安
交通事故のむち打ちの場合、通院頻度の目安は
- 最初の1ヶ月 → 週3〜4回
- 2ヶ月目 → 週2〜3回
- 3ヶ月目 → 週1〜2回
このくらいの頻度で交通事故治療・リハビリを行うことが大切です。
実際の交通事故患者さんの例
さいたま市北区宮原にお住まいの方で、交通事故後、物損事故のままにしていた方がいました。
しかし数日後からむち打ちの症状(首の痛み・頭痛)が出てきて、整形外科を受診し、人身事故に切り替えました。
その後、整形外科と整骨院を併用して交通事故治療・むち打ち治療・リハビリを行い、約3ヶ月で改善しました。
この方は「人身事故に切り替えて本当によかった」と言っていました。
交通事故後は早めの対応が大切です
交通事故後の対応によって、その後の治療や補償が大きく変わります。
上尾市・久喜市・さいたま市北区(土呂・宮原)で交通事故に遭い、
- むち打ち
- 首の痛み
- 腰痛
- 頭痛
- しびれ
このような症状がある方は、上尾市-久喜市-さいたま市北区土呂/宮原すぎやま鍼灸整骨院までご相談ください。
交通事故治療、むち打ち治療、整形外科との併用通院、人身事故の切り替え、保険会社対応、慰謝料についてもサポートしております。
交通事故後は早めの対応がとても重要です。
まずはLINEまたはお電話でご相談ください。






