バイク事故について
- バイク事故で後日痛みが出てきた
- レントゲンでは異常がないが体が痛い
- バイク事故でむち打ちになってしまった
- バイク事故の体の痛み残らないか不安
- 交通事故専門治療で早く痛みをとりたい
バイク事故の注意事項
お体がむき出しになっている為、バイク事故では事故の衝撃が、自動車事故よりも大きく、回復に時間がかかってしまうので、注意が必要です。
いくらヘルメットや体を守るための装備をしていても、直接的にお体に自動車が衝突する、もしくは、地面に叩きつけられてしまうことで、大きな怪我に繋がります。
場合によっては、入院も必要になることもあり、後遺症が残るケースもあります。
バイク事故の状況により、程度は様々ですが大きく外傷を伴なうケースが多いようです。
こんな状況のバイク事故は要注意！！
転倒や軽い衝突で、お体は異常なく動かすことが出来るため、軽度のバイク事故と判断してしまう。整形外科や病院の検査でもレントゲン上異常がなく、全治2週間程度と判断されてしまったケース。ほとんどが湿布や痛み止めで、安静にしていれば治るといわれてしまいます。
こういったケースが非常に多く、実際は2週間程度でよくなることはなく、お体の不調が長期間続いてしまうことがあります。
病院や整形外科の検査では、確認できない関節のゆがみやズレがあり、筋肉や靭帯、軟部組織の損傷が起こっています。
当日や事故後数日間は、お体に異常がなくてもその後に急に体調が悪くなってきたり、関節や筋肉が痛んできたりすることがあります。
初期対応が不足してたために、このような事が起こります。
バイク事故を起こして怪我をしてしまった場合、
後遺症にならないために、むち打ちをどのように治療したらいいのか
上尾市で交通事故の後遺症やむち打ち症で悩まれているとき、また、身体の不調を感じているときはありませんか？
事故後、痛みはなくても不調や体の違和感を我慢しないでください。
事故との因果関係があるかどうかわからない程度だからという理由で交通事故治療・むち打ち治療で整形外科やリハビリ、整骨院に行かれない方が多くいらっしゃいます。
軽微な症状であったとしても、身体には大きな負担がかかっていることが多いのです。そもそも人間の体は車の衝突に耐えられるように作られていません。
むち打ち症や交通事故後の痛みを治療せずそのままにしておくと、悪化する恐れがあります
上尾市すぎやま整骨院では交通事故治療に力を入れております。
後遺症やむち打ち症を残さないためにも、根本改善していきましょう！
むち打ち症とは
むち打ち症とは交通事故などで首に普段ではありえないくらいの強い力がかかることによる首の捻挫です。
衝撃を受けた時、ムチがしなるように首が動くので、むちうちと呼ばれています。
・頭痛
・めまい
・吐き気
・耳鳴り
・頚腰部の痛み
・こり
・はり
・手足のしびれ
・脱力感
多くの場合、このような自覚症状が現れることが現れます。
また、むち打ち症の特徴として、衝撃を受けて翌日以降に痛みが出てきます。
数時間、数日後、もっと遅い方では数ヶ月後～むち打ち症が現れてくることもあるようです。
むち打ち症は自然治癒はしません。 何より大事なのは早期治療すること。それが早期回復につながります。
むち打ち症の治療期間は3か月前後をご通院期間として見させていただいております。
もっと早く治らないのかな？と疑問に思われる方も多くいらっしゃるかと思いますが、早く治すことと、しっかり治すことは全く違います。
上尾市すぎやま整骨院ではしっかり治すことを第一に考えて施術を行っております。
放置しないで、交通事故に関わるむち打ち症！
交通事故に遭った直後は、痛みの自覚症状がまったくないと感じても、身体には大きなダメージを負っている場合があります。
事故後1週間以上経ってから症状が出てくる可能性も大いにあります。
手足のしびれ、肩や首の痛みなど、「そのうち治るだろう」「大したことはない」と、そのままにしていませんか？
早期に適切な医療機関で治療を始めることこそが、後遺症に悩まない１番の近道です。
上尾市すぎやま整骨院では弁護士様との連携と整形外科との連携をとり、むち打ち症根本改善の治療を行っております。
