交通事故後の肘・手首の痛み

- 交通事故後の肘・手首の痛みがありレントゲンでは異常なしと言われた
- 交通事故後の肘・手首の痛みが湿布や痛み止めで改善しない
- 交通事故後の肘・手首の痛みで仕事や家事がつらい
- 交通事故後の肘・手首の痛みで物を持つと痛む
- 交通事故後の肘・手首の痛みが続き不安を感じている

交通事故後の肘・手首の痛みは、事故直後には症状が出ないこともあり、数日後や1週間ほど経ってから痛みが出てくるケースも少なくありません。
上尾市・久喜市・さいたま市土呂・宮原周辺でも、交通事故後の肘・手首の痛みでお困りの方が多く来院されています。
交通事故後の肘・手首の痛みは、日常生活で頻繁に使う部位であるため、早めの対応がとても大切になります。
交通事故後の肘・手首の痛み|事故後から腕を動かしにくくなっていませんか?
交通事故に遭ったあと、肘や手首に痛みが出ていませんか?
「ハンドルを握ると手首が痛い」「肘を伸ばせない」「ペットボトルのふたが開けづらい」「仕事でパソコンを使うと腕がつらい」など、事故後の肘・手首の痛みは日常生活に大きく影響することがあります。
交通事故では、車同士の衝突だけでなく、急ブレーキや転倒、車内のドアやダッシュボードへの接触などによって、肘や手首に急激な力が加わる場合があります。
事故直後は首や腰の痛みが気になり、肘・手首の症状に後から気づく方もいらっしゃいます。
また、病院で「レントゲンでは骨に明らかな異常はありません」と説明されても、痛みや動かしにくさが続くことがあります。
交通事故後の肘・手首の痛みは、無理に使い続けず、まず医療機関で負傷の状態を確認することが大切です。
上尾市・久喜市・さいたま市のすぎやま鍼灸整骨院では、医療機関での診断内容や現在の症状を踏まえ、肘・手首の痛みや動作のしづらさに対する施術をご案内しています。
病院との併院、現在の整骨院からの転院、保険会社への連絡などについてもご相談いただけます。
このページで分かること
- 交通事故後に肘・手首を痛める仕組み
- 肘と手首で注意したいケガの違い
- レントゲンで異常なしでも痛みが続く理由
- 早めに整形外科へ相談したい症状
- 事故直後から機能回復までの流れ
- すぎやま鍼灸整骨院での施術とサポート
- 病院との併院・転院・治療費について
交通事故後の肘・手首の痛みでお困りの方へ
「レントゲンで異常なしと言われたけれど痛い」「物を持つと痛む」「通院先について相談したい」という方も、お気軽にお問い合わせください。
現在の診断・通院状況を伺い、必要なケアや確認事項を一緒に整理します。
交通事故後に肘・手首を痛める主な原因
① ハンドルを強く握ったときの負担
事故の瞬間にハンドルを強く握ったり、腕を突っ張ったりすることで、手首や肘に急激な力が加わる場合があります。
手首を反らす方向や捻る方向に強い負担がかかると、関節を支える靭帯や周囲の筋肉などを痛めることがあります。
事故後に、ハンドル操作やドアノブを回す動作で痛みが出る場合は、痛みの部位や動きとの関係を確認することが重要です。
② 転倒したときに手をついた負担
歩行中や自転車・バイクでの交通事故では、転倒時に手をついて体を支えることがあります。
この際、手首から肘に向かって力が伝わり、手首の捻挫だけでなく、舟状骨骨折、橈骨遠位端骨折、肘の橈骨頭骨折などが生じる場合があります。
手をついたあとから手首や肘に強い痛みがある場合は、単なる捻挫と決めつけないことが大切です。
③ ドアやダッシュボードに肘をぶつけた負担
衝突時に肘をドアやダッシュボードに打ち付けると、肘周囲に打撲や骨折などが生じる場合があります。
肘の先端を強くぶつけた場合には、肘頭などの骨の損傷にも注意が必要です。
ぶつけた部位が腫れている、強い圧痛がある、肘を曲げ伸ばしできないといった場合は、整形外科で評価を受けましょう。
④ 首や肩の負傷による症状が腕に現れる場合もあります
事故後に肘や手首が痛む場合でも、痛みの原因が肘・手首だけにあるとは限りません。
首周囲の負傷などに伴って、腕や手に痛み・しびれ・脱力が現れる場合もあります。
そのため、肘や手首の状態に加え、首から肩、腕全体の症状を医師へ伝えることが大切です。
肘・手首の痛みは、痛む場所だけで原因を決められません。
ハンドル操作、転倒時に手をついたか、車内のどこにぶつけたかなど、事故でどのような力が加わったのかを医師へ伝えることが、適切な評価につながります。
交通事故後の肘・手首の痛みでみられる主な症状
肘・手首を負傷すると、仕事や家事など、普段は意識せずに行っている動作がつらくなることがあります。
- 手首を曲げ伸ばしすると痛い
- 肘を伸ばすと痛い
- ドアノブを回すと痛む
- ペットボトルのふたを開けられない
- 物を持ち上げると手首が痛い
- パソコンやスマートフォンの操作がつらい
- 手をつくと痛い
- 肘や手首が腫れている
- 指先にしびれがある
- 握力が落ちたように感じる
痛みが軽く見えても、骨や靭帯などに損傷がある場合もあります。
強い腫れ、変形、手指の感覚低下、急な脱力、手が冷たい・色が悪いといった症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。
交通事故による手首の痛み|注意したい主なケガ
手関節捻挫・靭帯損傷
手首に急激な力が加わると、関節を支える靭帯などが損傷する場合があります。
手首の捻挫では、動かした際の痛み、腫れ、押した際の痛み、手をつく動作での痛みなどがみられます。
ただし、症状だけでは捻挫と骨折を区別できない場合があります。
舟状骨骨折|親指側の手首が痛い場合
舟状骨は、手首の親指側にある小さな骨です。
転倒して手をついた際などに骨折することがあります。
特に、親指の付け根付近のくぼみを押すと痛む場合などは、舟状骨の損傷が疑われることがあります。
舟状骨骨折は、受傷直後のレントゲンで分かりにくい場合があります。
骨折が疑われる場合、医師の判断で固定、再検査、MRIやCTなどが検討されます。
TFCC損傷|小指側の手首が痛い場合
TFCC(三角線維軟骨複合体)は、手首の小指側にある、関節の安定性や衝撃の分散に関わる組織です。
手首を強く捻ったり、手をついて負担がかかったりした際に損傷することがあります。
次のような症状がみられる場合があります。
- 手首の小指側が痛い
- ドアノブを回すと痛い
- タオルを絞ると痛い
- 手をつくと痛む
- 手首を捻ると引っかかる感じがする
小指側の痛みが続く場合は、TFCCを含め、医師による評価が必要です。
橈骨遠位端骨折|手首が大きく腫れた場合
橈骨遠位端骨折は、前腕の親指側の骨である橈骨が、手首に近い部分で折れるケガです。
転倒して手をついた際などに生じることがあります。
手首の強い痛みや腫れ、変形などがある場合は、骨折の可能性を考慮する必要があります。
骨折がある場合は、医師の方針に応じた固定や治療が優先されます。
交通事故による肘の痛み|注意したい主なケガ
肘関節捻挫・周囲組織の損傷
交通事故の衝撃で肘が急激に伸ばされたり、捻られたりすると、肘の靭帯や周囲の組織を痛めることがあります。
肘を伸ばすと痛む、曲げ伸ばしがしづらい、物を持つと痛いなどの症状がみられる場合があります。
橈骨頭骨折|肘の外側が痛い場合
橈骨頭は、前腕の親指側の骨である橈骨の、肘に近い部分です。
転倒して手をついた際などに力が伝わり、骨折する場合があります。
次のような症状がみられます。
- 肘の外側が痛い
- 肘が腫れている
- 肘を曲げ伸ばししにくい
- 手のひらを上・下へ返すと痛い
小さな骨折は受傷直後のレントゲンで分かりにくい場合もあるため、症状が続くときは医師へ伝えましょう。
肘頭骨折・脱臼など
肘を車内のドアなどに強くぶつけた場合、肘の先端にある肘頭などの骨を損傷することがあります。
強い衝撃では、関節の脱臼を伴う場合もあります。
肘が変形している、強く腫れている、動かせない場合は、無理に曲げ伸ばしせず、速やかに医療機関を受診してください。
レントゲンで「異常なし」と言われても肘・手首が痛い理由
交通事故後、整形外科でレントゲン検査を受け、「骨に明らかな異常はありません」と説明されることがあります。
レントゲンは骨折や脱臼などの評価に重要な検査です。
一方で、筋肉や靭帯、TFCCなどの軟部組織の損傷は、通常のレントゲンでは十分に確認できない場合があります。
また、舟状骨骨折や小さな橈骨頭骨折などは、受傷直後のレントゲンで分かりにくいことがあります。
「レントゲンに異常がない」ことと、「痛みの原因がない」ことは同じではありません。
痛みが続く、腫れが引かない、握る・捻る動作ができないなどの場合は、担当医に症状を伝え、必要に応じた再評価について相談しましょう。
レントゲンは骨折などの確認に重要な検査です。
一方、筋肉・靭帯・手首や肘の関節周辺などの状態によっては、レントゲンで大きな異常が確認されなくても痛みや動かしにくさが続く場合があります。「異常なしと言われたから我慢する」のではなく、続いている症状を医師へ伝えることが大切です。
交通事故後の肘・手首の痛みが長引く理由
損傷した組織によって回復に必要な時間が異なる
肘や手首の痛みは、筋肉の損傷、靭帯損傷、骨折、神経への影響など、原因によって経過が異なります。
痛みだけで損傷の程度を判断することはできません。
必要な保護や固定がある場合は、医師の方針に従うことが大切です。
日常生活で使う機会が多い
肘や手首は、仕事や家事、スマートフォンの操作など、日常生活で繰り返し使う部位です。
症状がある状態で負担の強い動作を続けると、痛みが増す場合があります。
一方で、固定が必要でないのに長期間ほとんど動かさないと、関節の動きや筋力が低下する場合もあります。
お体の状態に合わせて、負担の調整と必要な運動を考えることが大切です。
首や肩など、ほかの部位の症状が関係する場合もある
肘や手首の痛みとともに、首・肩の痛み、腕のしびれ、握力の低下などがある場合は、ほかの部位の負傷が関係する可能性があります。
肘や手首だけを施術しても原因に十分対応できない場合があるため、医師の診断内容や症状の分布を確認します。
交通事故後の肘・手首の痛みが改善するまでの流れ
交通事故後の肘・手首のケガは、損傷した組織や程度によって回復経過が異なります。
すべての方が「1〜2週間で初期が終わる」「3か月で回復する」と一律に決められるものではありません。
当院では、医師の診断や現在の症状を踏まえながら、次のような段階を意識して対応します。
① 初期|痛みや腫れが強い時期
事故直後は、肘・手首の痛みや腫れが強く、動かすことが難しい場合があります。
この時期は、損傷した組織に過度な負担をかけないことが重要です。
- 必要な医療機関での診察
- 患部の保護
- 必要に応じた固定や安静
- 痛みや腫れへの対応
- 仕事・家事で負担の少ない動作の確認
事故直後の強いマッサージや、痛みを我慢したストレッチは避けましょう。
② 回復期|肘・手首の動きを取り戻す時期
医師の治療方針と症状の経過を確認しながら、必要に応じて関節や筋肉の動きを段階的に確認します。
- 肘の曲げ伸ばし
- 手首の曲げ伸ばし
- 前腕を回す動作
- 握る動作
- 日常生活での腕の使い方
骨折や靭帯損傷などで運動制限がある場合は、医師の方針を優先します。
③ 機能回復期|仕事・家事への復帰を目指す時期
痛みが落ち着いてきたら、日常生活で必要な機能を確認していきます。
- 握力や腕の筋力
- 肘・手首の可動域
- 物を持つ動作
- パソコンやスマートフォンの操作
- 家事や仕事で繰り返す動作
必要に応じて運動療法やセルフケアを検討し、日常生活へ無理なく戻れるようサポートします。
早期回復のカギは、負傷の種類と回復段階に合った対応です。
事故直後の痛みが強い時期と、筋力や動きを取り戻す時期では、必要な対応が異なります。無理に動かしすぎず、必要な保護を行いながら、医師の方針に合わせて段階的な回復を目指しましょう。
すぎやま鍼灸整骨院の交通事故による肘・手首の痛みへの施術
① 事故状況・診断内容・現在の症状を確認します
まず、事故がどのような状況で起こり、肘や手首にどのような力が加わったかを確認します。
そのうえで、医療機関での診断内容や、現在の痛み、動かしにくさなどを伺います。
「ハンドルを握ると痛い」「手をつけない」「肘を伸ばしにくい」など、生活で困っている動作も大切な情報です。
② お体の状態に合わせて施術を検討します
医師による診断内容を踏まえ、施術所として対応可能かを確認します。
必要に応じて手技や物理療法などを検討しますが、骨折や強い靭帯損傷などで固定や医療管理が必要な場合は、医師の方針を優先します。
施術によって痛みが強くなるような無理な刺激は避け、お体の状態に合わせて対応します。
③ 肘・手首だけでなく、腕全体の動作を確認します
回復段階では、肘や手首だけでなく、肩・前腕・手指などの動きも確認します。
物を持つ、つかむ、手をつく、パソコンを操作するといった動作には、複数の関節や筋肉が関わります。
そのため、痛みのある部位だけを見るのではなく、日常生活で必要な動作を確認しながらサポートします。
④ セルフケアや日常生活での注意点をご案内します
必要に応じて、ご自宅での運動や、痛みの強い動作を避ける工夫についてご案内します。
仕事や家事で腕を使う機会が多い方も、現在のお体の状態に合わせて無理のない方法を検討します。
痛みの軽減だけでなく、「普段の生活で腕を使える状態」を目指してサポートします。
交通事故後の肘・手首の痛みはご相談ください
「手首の痛みが続く」「肘が伸びない」「仕事で腕を使うのがつらい」という方へ。
病院との併院や現在の整骨院からの転院についてもご相談いただけます。
交通事故後の肘・手首の痛みで早めに受診したい症状
次のような症状がある場合は、整骨院での施術よりも医療機関での評価を優先してください。
- 肘や手首が明らかに変形している
- 強い腫れや内出血がある
- 痛みで手を使えない
- 肘を曲げ伸ばしできない
- 手指の感覚が鈍い・しびれが強い
- 急に握力が低下した
- 指先が冷たい、色が悪い
- 傷口から骨が見える、強い出血がある
変形、手指の血流や感覚の異常、開放骨折が疑われる状態などでは、速やかな救急対応が必要です。
交通事故の治療費・病院との併院・転院について
自賠責保険などが適用される場合、窓口負担0円になることがあります
交通事故によるケガでは、自賠責保険や任意保険などにより、必要な治療費や施術費が補償される場合があります。
保険会社から医療機関や施術所へ直接支払いが行われる場合には、窓口負担が0円となることがあります。
ただし、事故状況や加入保険、施術の必要性などによって取り扱いは異なります。
自賠責保険の傷害部分の限度額について
自賠責保険の傷害部分では、治療関係費、休業損害、慰謝料などを合わせて、被害者1人につき120万円の支払限度額があります。
治療費だけで120万円、慰謝料も別に120万円という意味ではありません。
個別の補償内容や支払方法については、保険会社などへ確認してください。
整形外科と整骨院の併院もご相談いただけます
整形外科で診察や検査を受けながら、整骨院で施術を受ける場合があります。
併院を希望する場合は、担当医に相談し、保険会社にも通院希望と費用の取り扱いを確認しましょう。
現在の整骨院から転院したい場合
「仕事帰りに通いにくい」「自宅から遠い」「通院先について相談したい」といった場合は、転院を検討することがあります。
保険会社へ通院先変更の希望を伝え、必要な確認を行いましょう。
病院との併院や転院についても、一人で悩まずご相談ください。
「整形外科に通っているけれど整骨院にも行きたい」「保険会社への伝え方が分からない」という方も、すぎやま鍼灸整骨院へご相談いただけます。現在の受診状況を確認し、必要な手続きや確認事項を整理します。
交通事故後の肘・手首の痛みに関するよくある質問
Q1.事故直後は痛くありませんでしたが、翌日から手首が痛くなりました。
A.交通事故後は、時間が経ってから痛みを自覚する場合があります。痛みが出た時期、事故の状況、どの動作で痛むかを医師へ伝え、早めに診察を受けましょう。
Q2.レントゲンで異常なしと言われましたが、肘が痛いです。
A.筋肉や靭帯などの損傷は、通常のレントゲンでは十分に確認できない場合があります。また、小さな骨折が分かりにくいこともあります。症状が続く場合は担当医へ伝えてください。
Q3.親指側の手首が痛いのですが、捻挫でしょうか?
A.捻挫だけでなく、舟状骨骨折などが関係する場合があります。転倒して手をついたあとから親指側の手首が痛い場合は、早めに整形外科へ相談しましょう。
Q4.小指側の手首が痛いのはTFCC損傷ですか?
A.TFCC損傷は原因の一つですが、小指側の痛みがすべてTFCCによるものとは限りません。手首を捻った際の痛みや引っかかりが続く場合は、医師へ症状を伝えてください。
Q5.肘の外側が痛く、手のひらを返せません。
A.橈骨頭骨折などでみられる症状の一つです。痛みの原因は診察が必要ですので、無理に動かさず整形外科で評価を受けてください。
Q6.手をつくと痛いのですが、動かしても大丈夫ですか?
A.負傷の種類によって必要な対応が異なります。骨折や靭帯損傷などが疑われる場合は、医師の判断が必要です。痛みを我慢して手をつく動作は避けましょう。
Q7.事故後から握力が落ちた気がします。
A.痛みによって力を入れにくい場合もありますが、神経やほかの組織の損傷が関係する可能性もあります。特に急な脱力やしびれを伴う場合は、速やかに医療機関を受診してください。
Q8.指先にしびれがある場合も整骨院で施術できますか?
A.しびれの原因を確認するため、まず医師による評価が重要です。診断内容や現在の状態を踏まえて、整骨院での施術が適切かを検討します。
Q9.肘・手首の痛みはマッサージでよくなりますか?
A.原因や回復段階によって異なります。事故直後の強いマッサージは負担となる場合があります。骨折や強い靭帯損傷などがないか確認したうえで、適切な対応を検討します。
Q10.冷やした方がよいですか?
A.急性期の痛みや腫れに対して冷却が用いられる場合があります。皮膚に直接氷を当てず、冷やしすぎに注意してください。強い腫れや変形などがある場合は、医療機関での評価を優先しましょう。
Q11.サポーターや固定具は必要ですか?
A.必要性は損傷の種類や程度によります。骨折や靭帯損傷などで固定が必要な場合は、医師の方針に従ってください。
Q12.いつからストレッチを始めてよいですか?
A.痛みの程度や固定の必要性などによって異なります。事故直後から無理に伸ばさず、医師や施術者に相談しながら段階的に始めましょう。
Q13.仕事でパソコンを使うと手首が痛みます。
A.現在の負傷状況に合わせて、使用時間や作業姿勢、休憩の取り方などを検討します。痛みが続く場合は、症状が出る動作を医師へ伝えましょう。
Q14.肘・手首の痛みはどのくらいで改善しますか?
A.損傷した組織やケガの程度によって異なります。一律に何週間・何か月と決めることはできません。診断内容と経過を確認しながら対応します。
Q15.どのくらいの頻度で通院すればよいですか?
A.症状や医師の治療方針などによって異なります。全員が同じ頻度で通院する必要はありません。お体に必要な頻度を相談しながら検討しましょう。
Q16.病院と整骨院の両方に通えますか?
A.併院することがあります。担当医へ相談し、保険会社にも通院希望と費用の取り扱いを確認しましょう。医療機関での診察や経過観察は継続してください。
Q17.整骨院での施術費は0円になりますか?
A.保険会社が施術費を直接支払う場合には、窓口負担が0円となることがあります。ただし、すべての事故で必ず0円になるわけではありません。事故状況や保険契約などによって異なります。
Q18.保険会社から整骨院には通えないと言われました。
A.通院自体についての案内なのか、施術費の支払いに関する判断なのか、まず理由を確認しましょう。必要に応じて医師や弁護士などへ相談する方法があります。
Q19.現在通っている整骨院から転院できますか?
A.転院を希望することは可能です。保険会社へ通院先変更の希望を伝え、新しい通院先での費用の取り扱いなどを確認しましょう。
Q20.診断書には首しか書かれていませんが、手首も痛いです。
A.追加の痛みが出た場合は、早めに医療機関で伝えてください。事故との関係や、その部位の施術費用について確認が必要になることがあります。
Q21.肘・手首の痛みでも慰謝料の対象になりますか?
A.事故による負傷について補償が認められる場合、入通院慰謝料が問題となることがあります。金額はケガの状態や治療期間、通院日数などを考慮して算定されます。
Q22.保険会社への連絡や転院手続きが分かりません。
A.当院では、通院に関して保険会社へ確認する内容をご案内しています。示談交渉や法律上の判断が必要な内容については、必要に応じて弁護士などの専門家への相談をご案内します。
まとめ|交通事故後の肘・手首の痛みで大切なこと
① 肘・手首の痛みは、さまざまな組織の損傷で起こります
筋肉や靭帯だけでなく、骨や神経などが関係する場合もあります。
② 骨折や靭帯損傷を見逃さないことが重要です
舟状骨骨折、TFCC損傷、橈骨頭骨折など、痛みの部位や事故状況に応じた評価が必要です。
③ レントゲンで異常なしでも、症状が続く場合は医師に相談しましょう
受傷直後には分かりにくい損傷がある場合もあります。
④ 回復段階に合わせた対応が大切です
必要な保護と段階的な運動を、お体の状態に合わせて検討します。
⑤ 通院や保険の不安も、一人で抱えずご相談ください
病院との併院・転院・保険会社への確認事項など、当院でご案内できることをお伝えします。
交通事故後の肘・手首の痛みでお悩みの方へ
肘や手首の痛みが続くと、ペットボトルを開ける、物を持つ、パソコンを使うといった、普段の何気ない動作にも負担がかかります。
交通事故後は、お体の痛みに加えて、仕事への影響や通院先、保険会社への連絡など、考えることが多くなると思います。
すぎやま鍼灸整骨院では、患者様の現在のお体の状態と生活で困っていることを丁寧にお聞きし、必要なケアについて一緒に考えていきます。
「何から相談すればよいか分からない」という段階でも大丈夫です。分からないことがあれば、お気軽にご相談ください。
交通事故後の肘・手首の痛みはご相談ください
肘・手首の痛みや動かしにくさ、病院との併院・転院など、ご不安なことをお聞かせください。
上尾市・久喜市・さいたま市のすぎやま鍼灸整骨院で、現在の状況に合わせてご案内します。
参考資料
- American Academy of Orthopaedic Surgeons|Wrist Sprains
- American Academy of Orthopaedic Surgeons|Scaphoid Fracture of the Wrist
- American Academy of Orthopaedic Surgeons|Radial Head Fractures of the Elbow
- NHS|Broken arm or wrist
- 国土交通省|自賠責保険・共済の限度額と補償内容
※本ページは交通事故後の肘・手首の痛みに関する一般的な情報です。診断、施術の適否、回復期間、補償の可否などは個別の状況によって異なります。強い痛み・変形・しびれ・急な脱力などがある場合は医療機関での診察を優先してください。
この記事の執筆者
柔道整復師 平本 龍也
施術歴13年。交通事故後のむち打ちや身体の痛みだけでなく、病院との併院、保険会社への連絡、転院など、事故後に生じるさまざまな不安に寄り添ったご案内を大切にしています。
交通事故の賠償・慰謝料など、法律面のご相談について
交通事故後の賠償金額や示談、保険会社とのやり取りなど、法律の専門家に相談したい方へ。
後遺障害認定や示談内容など、法律上の判断が必要な場合は、弁護士への相談も検討できます。

※バナー画像と文字リンクのどちらからも公式サイトへ移動できます。弁護士費用特約の利用可否や補償範囲は、加入している保険契約や事故状況などによって異なります。
交通事故で通院された患者様のGoogle口コミ
以下は、実際に交通事故で通院された患者様からGoogleへ寄せられた口コミと、当院スタッフからの返信を原文のまま掲載しています。施術の感じ方や回復経過には個人差があります。





























