交通事故後の膝痛

- 交通事故後の膝痛でレントゲンでは異常なしと言われた
- 交通事故後の膝痛が湿布や痛み止めだけで改善しない
- 交通事故後の膝痛で歩くのがつらい
- 交通事故後の膝痛で階段の上り下りが大変
- 交通事故後の膝痛を早く改善したい

交通事故後の膝痛は、事故直後には症状が出ないことも多く、数日後から痛みや腫れが出てくるケースが非常に多いです。
上尾市・久喜市・さいたま市土呂・宮原周辺でも、交通事故後の膝痛でお困りの方が多く来院されています。
交通事故後の膝痛は日常生活に大きく影響するため、早めの対応がとても大切です。
交通事故後の膝の痛み|事故後から歩きにくくなっていませんか?
交通事故に遭ったあと、膝に痛みや違和感が出ていませんか?
「事故の翌日から膝が痛い」「階段の上り下りがつらい」「膝が腫れている」「ブレーキを踏むと痛む」など、交通事故後の膝の症状は、歩行や仕事、家事に影響することがあります。
交通事故では、車同士の衝突や急ブレーキ、歩行中の接触などによって、膝に急激な力が加わる場合があります。
事故の瞬間には、次のようなことが起こります。
- ブレーキを強く踏む
- 足を踏ん張る
- ダッシュボードに膝をぶつける
- 歩行中に車と接触して転倒する
- 衝撃で膝を強く捻る
こうした衝撃によって、膝の骨、半月板、靭帯、筋肉などを損傷することがあります。
事故直後には首や腰の痛みが強く、膝の痛みに後から気づく方もいらっしゃいます。
交通事故後の膝の痛みは「そのうち治るだろう」と我慢せず、まず医療機関で負傷の状態を確認することが大切です。
上尾市・久喜市・さいたま市のすぎやま鍼灸整骨院では、医療機関での診断内容や現在のお体の状態を踏まえ、交通事故後の膝の痛みや動かしにくさに対する施術をサポートしています。
病院との併院や転院、保険会社への連絡についてもご相談いただけます。

このページで分かること
- 交通事故後に膝を痛める仕組み
- ダッシュボードへの衝突で起こりうるケガ
- 半月板・靭帯・骨の損傷の違い
- レントゲンで異常なしでも痛む理由
- エコー観察で確認できることと限界
- 事故後から機能回復までの施術の流れ
- 病院との併院・転院・治療費について
交通事故後の膝の痛みでお困りの方へ
「レントゲンで異常なしと言われたけれど痛い」「膝が腫れて歩きにくい」「病院と整骨院の両方に通いたい」という方もご相談ください。
現在の診断・通院状況を伺い、必要なケアや確認事項を一緒に整理します。
交通事故後に膝を痛める主な原因
① ダッシュボードに膝をぶつける
車同士の衝突では、座った状態の膝がダッシュボードに強くぶつかることがあります。
膝を曲げた状態で脛の上部に前方から力が加わると、脛骨が大腿骨に対して後方へ押され、後十字靭帯などを損傷する場合があります。
このような交通事故に特徴的な受傷機転は、ダッシュボード・インジュリーと呼ばれることがあります。
強い衝撃では、靭帯だけでなく、骨や軟骨などを同時に損傷することもあります。
② 急ブレーキで足を強く踏ん張る
事故の瞬間に強くブレーキを踏むと、膝の周囲の筋肉に急激に力が入ります。
足を踏ん張った状態で体や膝が捻られると、靭帯や半月板などに負担がかかる場合があります。
③ 歩行中・自転車・バイクでの転倒
歩行中に車と接触したり、自転車・バイクで転倒したりした場合には、膝を地面に強く打ち付けることがあります。
その際には、打撲だけでなく、膝蓋骨骨折や脛骨近位部の骨折などが生じる場合もあります。
④ 膝を捻った状態で衝撃を受ける
膝が固定された状態で体が回転したり、膝に横方向から力が加わったりすると、半月板や靭帯などが損傷することがあります。
「膝をぶつけた」「踏ん張った」「捻った」など、事故でどのような力が加わったのかは、負傷の状態を考えるうえで大切な情報です。
膝の痛みは、事故で加わった力によって疑う損傷が異なります。
ダッシュボードにぶつけた場合、ブレーキで踏ん張った場合、転倒して膝を打った場合では、確認したい組織が異なります。事故の状況と、痛みが出る動作を医師へ具体的に伝えましょう。
交通事故後の膝の痛みでみられる主な症状
- 歩くと膝が痛む
- 階段の上り下りがつらい
- 膝を曲げ伸ばしすると痛い
- 膝が腫れている
- 膝に熱感がある
- 膝がガクッとする
- 引っかかる・挟まる感じがする
- 膝を最後まで伸ばせない
- ブレーキを踏むと痛む
- 正座やしゃがむ動作がつらい
これらの症状は、半月板や靭帯などの損傷でみられることがありますが、症状だけで原因を確定することはできません。
膝が大きく腫れている、変形している、体重をかけられない、膝を動かせないといった場合は、整形外科などでの評価を優先してください。
交通事故後の膝の痛み|注意したい主なケガ
半月板損傷
半月板は、膝の大腿骨と脛骨の間にある線維軟骨で、荷重の分散や関節の安定性などに関わっています。
交通事故の衝撃によって膝が捻られると、半月板を損傷する場合があります。
半月板損傷では、次のような症状がみられることがあります。
- 膝の内側や外側が痛い
- しゃがむと痛む
- 膝に引っかかる感じがする
- 膝が腫れる
- 膝を最後まで伸ばせない
ただし、膝の引っかかりや痛みがすべて半月板損傷によるものとは限りません。
後十字靭帯損傷|ダッシュボードに膝をぶつけた場合
後十字靭帯は、膝の関節内で脛骨が大腿骨に対して後方へ移動しすぎることを抑える靭帯です。
交通事故で曲げた膝をダッシュボードにぶつけた場合、後十字靭帯を損傷することがあります。
膝の腫れ、痛み、不安定感などがみられる場合があります。
後十字靭帯損傷では、ほかの靭帯や骨、軟骨などの損傷を伴う場合もあるため、医師による評価が重要です。
前十字靭帯・側副靭帯の損傷
膝が強く捻られたり、横方向から衝撃を受けたりすると、前十字靭帯や内側・外側側副靭帯などを損傷する場合があります。
靭帯損傷では、痛みや腫れに加え、膝が不安定に感じられることがあります。
損傷の程度によって、固定や運動制限、専門的な治療が必要になる場合があります。
膝蓋骨骨折・脛骨近位部の骨折
膝をダッシュボードや地面に強くぶつけた場合、膝蓋骨や脛骨近位部などの骨を損傷することがあります。
特に、強い腫れ、変形、歩行困難などがある場合は、骨折の可能性を考慮する必要があります。
骨折や重度の靭帯損傷が疑われる場合は、整骨院での施術よりも医療機関での診断・治療を優先します。

交通事故後の膝の痛みは、なぜ翌日以降に強くなることがある?
交通事故直後は、事故への驚きや緊張によって、痛みを十分に自覚できない場合があります。
また、負傷した組織の炎症や腫れ、筋肉の緊張などが時間とともに変化し、翌日以降に痛みがはっきりすることもあります。
例えば、次のような経過です。
- 事故当日は膝に大きな痛みを感じなかった
- 翌朝から膝を曲げにくくなった
- 歩いているうちに膝の腫れに気づいた
- 仕事や家事を再開すると痛みが増した
一方で、事故から時間が経ってから現れた膝痛が、すべて事故によるものとは限りません。
痛みが出た時期や場所、事故との関係を医師に伝え、必要な評価を受けることが大切です。
レントゲンで「異常なし」と言われても膝が痛い理由
交通事故後、整形外科でレントゲン検査を受け、「骨に明らかな異常はありません」と説明されることがあります。
レントゲンは、骨折や脱臼などの確認に重要な検査です。
一方、半月板や靭帯、軟骨、筋肉などの損傷は、通常のレントゲンだけでは十分に確認できない場合があります。
また、受傷直後には分かりにくい骨の損傷がある場合もあります。
「レントゲンで大きな異常がない」ことと、「膝の痛みの原因が存在しない」ことは同じではありません。
膝の腫れが続く、膝が不安定、曲げ伸ばしできない、歩行時に痛みが強い場合などは、担当医へ現在の症状を伝えましょう。
エコー観察で確認できること
エコー(超音波)では、膝の周囲の筋肉や腱、表層の靭帯、関節液の貯留など、確認しやすい組織や状態があります。
すぎやま鍼灸整骨院では、お体の状態を把握するために、必要に応じてエコー観察を活用しています。
ただし、エコー観察だけで半月板や前十字靭帯・後十字靭帯など、膝関節内部の損傷をすべて確認できるわけではありません。
半月板や靭帯などの詳しい評価が必要な場合は、医師の診察と判断によりMRIなどが検討されます。

レントゲンとエコーには、それぞれ確認しやすい組織と限界があります。
レントゲンで骨に大きな異常が見つからなくても、半月板や靭帯などに問題がある場合があります。エコーも膝のすべてを確認できる検査ではありません。痛み・腫れ・不安定感が続く場合は、医師へ症状を伝え、必要な検査について相談しましょう。
交通事故後の膝の痛みが改善するまでの流れ
交通事故後の膝の痛みは、損傷した組織やケガの程度によって回復経過が異なります。
すべての方が「初期は1〜2週間」「3か月で回復」と一律に決められるものではありません。
当院では、医師の診断内容や現在の症状を確認しながら、次のような段階を意識して対応します。
① 初期|痛みや腫れが強い時期
事故直後は、痛みや腫れが強く、膝を動かしたり体重をかけたりすることがつらい場合があります。
この時期には、負傷した組織に過度な負担をかけないことが大切です。
- 医療機関で負傷の状態を確認する
- 必要に応じて患部を保護する
- 医師の指示に従って固定・安静を行う
- 痛みや腫れの変化を確認する
- 歩行や階段での負担を調整する
痛みが強い時期に、無理なストレッチや強いマッサージ、膝を捻る動作を行うことは避けましょう。
② 回復期|膝の動きを段階的に取り戻す時期
痛みや腫れが落ち着き、医師から必要な運動の許可が出ている場合には、膝の動きや周囲の筋肉の働きを確認します。
- 膝の曲げ伸ばし
- 太ももの筋肉の働き
- 歩行時の膝の動き
- 股関節や足首の動き
- 日常生活での負担の調整
半月板や靭帯の損傷などで運動制限が必要な場合は、医師の治療方針を優先します。
③ 機能回復期|歩行・階段・仕事への復帰を目指す時期
痛みが落ち着いてきた段階では、日常生活で必要な動作を確認します。
- 歩行時の安定性
- 階段の上り下り
- 立ち座り
- 太ももや股関節周囲の筋力
- 片脚でのバランス
- 仕事や家事で必要な動作
必要に応じて運動療法やメディカルトレーニングなどを検討し、膝への負担を考慮しながら日常生活への復帰を目指します。
早期回復のカギは、負傷の種類と回復段階に合わせた対応です。
痛みが強い時期には必要な保護を行い、回復段階では膝の動きや筋力を少しずつ確認していきます。痛みを我慢して動かしすぎず、必要以上に安静を続けすぎず、医師の方針に合わせて段階的な回復を目指しましょう。
すぎやま鍼灸整骨院の交通事故後の膝の痛みへの施術
① 事故状況・診断内容・現在の症状を確認
まず、どのような事故だったのか、膝にどのような力が加わったのかをお聞きします。
あわせて、医療機関での診断内容や、膝の痛み・腫れ・動かしにくさを確認します。
「歩くと痛い」「膝がガクッとする」「ブレーキを踏むとつらい」など、日常生活で困っている動作も大切な情報です。
② お体の状態に合わせて施術を検討
医師の診断内容と現在の症状を踏まえ、施術所として対応可能かを確認します。
必要に応じて手技や物理療法などを検討しますが、骨折や重度の靭帯損傷などで固定・医療管理が必要な場合には、医師の方針を優先します。
事故直後から強い刺激を加えるのではなく、損傷した組織への負担を考慮します。
③ 膝だけでなく、股関節・足首・歩行も確認
膝の動きには、股関節や足首、太ももの筋肉なども関わっています。
回復段階では、膝だけでなく、立ち座りや歩行などの動作も確認します。
ただし、すべての膝痛の原因が姿勢や全身の歪みにあると判断するわけではありません。
負傷した組織と現在の機能を踏まえ、必要なケアを検討します。
④ 日常生活での膝の使い方をご案内
必要に応じて、階段や立ち座り、仕事・家事での膝の使い方、自宅での運動などについてご案内します。
痛みの軽減だけでなく、歩く・座る・立つといった日常動作を無理なく行える状態を目指します。
事故後の膝の痛み・歩きにくさはご相談ください
「膝の腫れが続く」「階段がつらい」「病院と整骨院の両方に通いたい」という方もご相談いただけます。
診断内容や現在の通院状況を確認し、必要な対応を一緒に考えます。
交通事故後の膝の痛みで早めに受診したい症状
次のような症状がある場合は、整骨院での施術よりも医療機関での評価を優先してください。
- 膝が明らかに変形している
- 膝が急激に大きく腫れた
- 体重をかけられない
- 膝を曲げ伸ばしできない
- 膝がロックされ、伸びなくなった
- 膝が大きく不安定になる
- 足先に強いしびれや脱力がある
- 足が冷たい、色が悪い
- 傷口から骨が見える、強い出血がある
変形、足先の血流や感覚の異常、開放骨折が疑われる状態などでは、速やかな救急対応が必要です。
交通事故の治療費・病院との併院・転院について
自賠責保険などが適用される場合、窓口負担0円になることがあります
交通事故によるケガでは、自賠責保険や任意保険などにより、必要な治療費や施術費が補償される場合があります。
保険会社から医療機関や施術所へ直接支払いが行われる場合には、窓口負担が0円となることがあります。
ただし、すべての事故で必ず0円になるわけではありません。事故状況や加入保険、施術の必要性などによって取り扱いは異なります。
自賠責保険の傷害部分の限度額について
自賠責保険の傷害部分では、治療関係費、文書料、休業損害、慰謝料などを合わせて、被害者1人につき120万円の支払限度額があります。
治療費だけで120万円、慰謝料も別に120万円という意味ではありません。
具体的な補償内容や支払方法は、保険会社などへ確認しましょう。
整形外科と整骨院の併院について
整形外科で診察や検査を受けながら、整骨院で施術を受ける場合があります。
併院を希望する場合は、担当医へ相談し、保険会社にも通院希望と費用の取り扱いを確認しましょう。
現在の整骨院から転院したい場合
「自宅から遠い」「仕事帰りに通いにくい」「現在の通院先について相談したい」といった場合は、転院を検討することがあります。
保険会社へ通院先変更の希望を伝え、新しい通院先での費用の取り扱いなどを確認しましょう。
病院との併院や転院についても、一人で悩まずご相談ください。
「整形外科に通っているけれど整骨院にも行きたい」「保険会社への伝え方が分からない」という方も、すぎやま鍼灸整骨院へご相談いただけます。現在の受診状況を確認し、必要な手続きや確認事項を整理します。
交通事故後の膝の痛みに関するよくある質問
Q1.事故直後は痛くなかったのに、翌日から膝が痛くなりました。
A.事故後、時間が経ってから痛みや腫れに気づく場合があります。事故状況、痛みが出た時期、現在の症状を医師に伝え、早めに診察を受けましょう。
Q2.レントゲンで異常なしと言われましたが、膝が痛いです。
A.半月板や靭帯などの損傷は、通常のレントゲンだけでは十分に確認できない場合があります。痛みや腫れが続く場合は、担当医に現在の症状を伝えましょう。
Q3.膝をダッシュボードにぶつけました。何に注意すればよいですか?
A.後十字靭帯損傷や骨折などが生じる場合があります。膝の腫れ、不安定感、歩きにくさなどがある場合は、整形外科で評価を受けてください。
Q4.半月板損傷と膝の捻挫は同じですか?
A.同じではありません。半月板損傷は半月板の損傷で、捻挫は主に関節を支える靭帯などの損傷を指します。交通事故では複数の組織を同時に損傷する場合もあります。
Q5.膝がガクッとするのは靭帯損傷ですか?
A.靭帯損傷で不安定感が生じることがありますが、症状だけでは確定できません。膝が繰り返し不安定になる場合は、医師に相談しましょう。
Q6.膝が引っかかり、最後まで伸びません。
A.半月板などの損傷が関係する場合があります。特に膝がロックされたように伸びなくなった場合は、無理に伸ばさず、早めに整形外科で評価を受けてください。
Q7.膝が腫れています。冷やした方がよいですか?
A.急性期の痛みや腫れへの対応として冷却が用いられる場合があります。皮膚に直接氷を当てず、冷やしすぎに注意してください。強い腫れや歩行困難がある場合は、医療機関での評価を優先しましょう。
Q8.膝の痛みがある場合、歩いても大丈夫ですか?
A.損傷の種類や程度によって異なります。骨折や重度の靭帯損傷などで荷重制限が必要な場合もあります。医師の方針に従い、痛みを我慢して歩き続けることは避けましょう。
Q9.事故後の膝はマッサージでよくなりますか?
A.原因や回復段階によって異なります。事故直後の強いマッサージは負担になる場合があります。まず負傷の状態を確認し、必要な対応を検討します。
Q10.エコーで半月板や靭帯の損傷が分かりますか?
A.エコーでは膝周囲の筋肉・腱や関節液など、確認しやすい組織や状態があります。ただし、半月板や十字靭帯などの損傷を、エコーだけで十分に評価できるとは限りません。必要に応じて医師がMRIなどを検討します。
Q11.MRIは必ず受けた方がよいですか?
A.すべての方にMRIが必要になるわけではありません。症状や診察所見、レントゲンの結果などを踏まえ、検査の必要性は医師が判断します。
Q12.膝のサポーターや固定具は必要ですか?
A.必要性は損傷の種類や程度によって異なります。固定や装具が必要な場合は、医師の方針に従ってください。
Q13.ストレッチはいつから始めてもよいですか?
A.痛みや腫れ、固定の必要性などによって異なります。事故直後から無理に曲げ伸ばしせず、医師や施術者に相談しながら段階的に始めましょう。
Q14.膝の痛みはどのくらいで改善しますか?
A.半月板、靭帯、骨、筋肉など、損傷した組織と程度によって異なります。一律に何週間・何か月と決めることはできません。医師の診断と症状の経過を確認しながら対応します。
Q15.痛みが軽くなれば運動を再開しても大丈夫ですか?
A.痛みが軽くなっても、筋力や膝の安定性などが十分に回復していない場合があります。医師の方針に沿って、運動量を段階的に戻しましょう。
Q16.病院と整骨院の両方に通えますか?
A.併院する場合があります。担当医に相談し、保険会社にも通院希望と費用の取り扱いを確認しましょう。医療機関での診察や経過観察は継続してください。
Q17.整骨院での施術費は0円になりますか?
A.保険会社が施術費を直接支払う場合には、窓口負担が0円となることがあります。ただし、すべての事故で必ず0円になるわけではありません。事故状況や保険契約などによって異なります。
Q18.保険会社から整骨院には通えないと言われました。
A.通院自体についての案内なのか、施術費の支払いに関する判断なのか、まず理由を確認しましょう。必要に応じて医師や弁護士などへ相談する方法があります。
Q19.現在通っている整骨院から転院できますか?
A.転院を希望することは可能です。保険会社へ通院先変更の希望を伝え、新しい通院先での費用の取り扱いなどを確認しましょう。
Q20.診断書には首しか書かれていませんが、膝も痛いです。
A.追加の痛みが出た場合は、早めに医療機関で伝えてください。事故との関係や、その部位の施術費用について確認が必要になることがあります。
Q21.膝の痛みでも慰謝料の対象になりますか?
A.事故による負傷について補償が認められる場合、入通院慰謝料が問題となることがあります。金額はケガの状態や治療期間、通院日数などを考慮して算定されます。
Q22.保険会社への連絡や転院手続きが分かりません。
A.当院では、通院に関して保険会社へ確認する内容をご案内しています。示談交渉や法律上の判断が必要な内容については、必要に応じて弁護士などの専門家への相談をご案内します。
まとめ|交通事故後の膝の痛みで大切なこと
① 事故で加わった力によって、疑う損傷が異なります
ダッシュボードへの衝突、急ブレーキ、転倒、膝の捻りなど、事故状況を医師へ伝えましょう。
② 半月板・靭帯・骨などの損傷を見逃さないことが重要です
後十字靭帯損傷、半月板損傷、骨折などが生じる場合があります。
③ レントゲンで異常なしでも痛みが続く場合があります
半月板や靭帯などの損傷は、通常のレントゲンだけでは十分に確認できない場合があります。
④ エコーにも確認できる範囲と限界があります
膝関節内部の損傷については、必要に応じて医師による追加検査が検討されます。
⑤ 回復段階に合わせたケアが大切です
必要な保護と段階的な運動を、お体の状態に合わせて検討します。
⑥ 病院との併院や転院についてもご相談ください
現在の通院状況や保険会社への確認事項など、当院でご案内できることをお伝えします。
交通事故後の膝の痛みでお悩みの方へ
膝に痛みがあると、歩く、座る、立つ、階段を上るといった何気ない動作にも負担がかかります。
交通事故後は、お体の痛みに加えて、仕事や家事への影響、通院先、保険会社への連絡など、多くの不安が生じると思います。
すぎやま鍼灸整骨院では、患者様の診断内容や現在の症状、生活で困っていることを丁寧に伺い、必要なケアについて一緒に考えていきます。
「何から相談すればよいか分からない」という段階でも、お気軽にご相談ください。

交通事故後の膝の痛みはご相談ください
膝の痛みや腫れ、歩きにくさ、病院との併院・転院など、ご不安なことをお聞かせください。
上尾市・久喜市・さいたま市のすぎやま鍼灸整骨院で、現在の状況に合わせてご案内します。
参考資料
- American Academy of Orthopaedic Surgeons|Posterior Cruciate Ligament Injuries
- American Academy of Orthopaedic Surgeons|Meniscus Tears
- American College of Radiology|Acute Trauma to the Knee
- 国土交通省|自賠責保険・共済の限度額と補償内容
※本ページは交通事故後の膝の痛みに関する一般的な情報です。診断、施術の適否、回復期間、補償の可否などは個別の状況によって異なります。強い痛み・変形・歩行困難・しびれ・急な脱力などがある場合は、医療機関での診察を優先してください。
この記事の執筆者
柔道整復師 平本 龍也
施術歴13年。交通事故後のむち打ちや身体の痛みだけでなく、病院との併院、保険会社への連絡、転院など、事故後に生じるさまざまな不安に寄り添ったご案内を大切にしています。
交通事故の賠償・慰謝料など、法律面のご相談について
交通事故後の賠償金額や示談、保険会社とのやり取りなど、法律の専門家に相談したい方へ。
後遺障害認定や示談内容など、法律上の判断が必要な場合は、弁護士への相談も検討できます。

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交通事故で通院された患者様のGoogle口コミ
以下は、実際に交通事故で通院された患者様からGoogleへ寄せられた口コミと、当院スタッフからの返信を原文のまま掲載しています。施術の感じ方や回復経過には個人差があります。





























